2017-10

ダイアクロン Side Story 2 - 2017.01.12 Thu

・Robot V2
Robot V2はパワードスーツのコンペに出された試作品の一機。正式採用には至らなかったが性能は悪くないので色んな基地で個人的に購入する司令が多かったという。なお不採用になった理由はコストとサイズである。バトルスの武器がそのまま使える点は評価されていた。コンペに出されたモデルはもっとミリタリー色が強く、ヘッドパーツもなかった。後に不採用になったPE社が自棄になってそれっぽい外装をつけたところなぜかうけて少数が量産されたという話がある。いずれにせよこのモデルの外装は色々ぎりぎりなので数は多くないだろう。

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・時空漂流者達
ジギルスとハイドルは漂流者だった。X作戦時に発生したワームホールからこちらに漂着し記憶を失い、ワルダー軍団に雇われていた。しかし彼らに忠誠心や戦う動機などなく空虚な毎日だった。だが今日、二人の心ははじめて震えた。
――あの銀色は
ただの退屈な任務に現れたダイアクロンの新型。

それは、かつての宿敵に似ていた。

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・新型の厄日
隊員にとっては酷い厄日だった。実地試験もかねたただの哨戒任務のはずが思いもよらぬ強敵に出会ってしまったのだ。赤と青の敵。雄たけびとともに押し倒され身動きが取れなくなる。そのまま赤い敵は左手の刃を大きく振り上げた。

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・スライディングショット
「させるかよ!!」
バックパックのキャタピラが唸る。押し倒された姿勢はそのままに全速で地を駆ける。勢いもそのままにダブルバレルが火を噴いた。赤い敵は苦悶の声を上げながら弾き飛ばされる。青い敵はその様子を冷静に見ていた。

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・因縁
「ここまでだ。帰還するぞハイドル」
青い敵が口を開く。ハイドルと呼ばれた敵とは対照的にその声は冷たい。
「ダイアクロンよ。地球人よ。今、我々は戦う理由を得たぞ」
「次は貴様らを殺す。必ず殺す・・・!」
その言葉を残し彼らは去っていった・・・

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