2017-05

ダイアクロン Side Story 7 - 2017.05.28 Sun

・脱出
「掴まれ!」

ダイアックローン



・バトルスキャリアー
バトルス02にPS運搬用のアタッチメントを装着したバリエーション機。同時に六個のチェンバーを運搬可能。高速で作戦区域に飛行し、投下後離脱ないし支援を行うことを目的に開発された。

ダイアックローン
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ダイアクロン Side Story 6 - 2017.03.10 Fri

・青い目
「なんでだ!なんでなんだよ!!」
ワルダー軍団のマシーンが出現したとの情報を得たダイアクロン。緊急出動したプロトバトルスが消息を絶ち、バトルスチームが現地へ派遣されたのだが
『分析中だ!可能な限り交戦は避けろ!』
そこにいたのは破壊されたワルダーロボではなく
「なんで・・・なんでプロトバトルスが向かってくるんだ!!」
かつての戦友の姿だった。

Untitled



・DIA-NAUTS
分析結果は意外と早く出た。しかしその結果は隊員たちを驚愕させるのに充分なものだった。
「・・・ランドマスターからの指令だと?」
ダイアバトルスV2には有事の際にギガゾーンの中枢電子頭脳<ランドマスター>が遠隔操作する機能がある。本来なら手続きを踏んで初めて承認されるものである。それがなぜか勝手にプロトバトルスを操作している。しかし本部からの返答は
「そんな指令は出していないそうです。プロトバトルスは一体何に操作されているのでしょう」
「わからん。わからんがとにかく指令をシャットダウンするんだ!それまでは時間を稼いで貰うしかない・・・」

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・BLUE VS RED
「時間を稼げったって・・・!」
プロトバトルスとダイアバトルス。この二機の性能は互角ではない。プロトバトルスの方が出力が高いのだ。
バトルス01部分は頑丈に作られているとはいえ何が起きるかわからない以上、迂闊に武器は使えない。可能な限り肉弾戦で対応しなくてはならない。
「クッソ!おい!先輩!中にいるんだろ!どうなってんだよ!」
プロトバトルスのパイロットは応えない。無線からは雑音しか聞こえなかった。

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・BLUE VS RED 2
紅に染まる街を背に、プロトバトルスが構える。
『バトルスパイロット、聞こえるか』
『火器管制システムはこちらで掌握した。だがそれ以外はまだだ』
『可能な限りプロトバトルスをその場に止めろ。奴を人のいる場所に行かせるな!』

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・BLUE VS RED 3
こちらから迂闊に手は出せない。
可能な限り攻撃を捌く。
しかしついに捌ききれなくなった一撃が、ダイアバトルスを捉えた。

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・BLUE VS RED 5
両機共に翼はなくなった。これで飛んで逃げられることはなくなったが、こちらは蓄積したダメージ、それに加えて右手を失っている。
「流石先輩のプロトバトルス。一筋縄じゃいかねえな・・・」
もう防戦は止めだ。反撃するしかない。だが
「反撃したところでどうにかなるかね」
『戦闘データの蓄積はあちらの方が上です。しかし遠隔操作である以上、何がしかの隙はあるはずです』
「やるしかねえか」
やってやるぜ。

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・BLUE VS RED 6
プロトバトルスのコックピット。そこに彼はいた。
ハッキングを受けていることはわかっている。だが彼には何も出来ない。
「・・・すまんな。プロト」
『構いません。むしろ謝るのはこちらですパイロット。上位命令には逆らえません』
彼は覚悟を決めていた。たとえこの場で死のうとも、誰も恨まないと。
「お前も覚悟、決めたんだな」
ダイアバトルスの赤い目が強く光る。プロトバトルスが放った一撃を避け、右手のガトリングナックルを展開していた。
「悪いな。俺達じゃどうしようもないんだ」
大きく振りかぶられる右腕。銃身が回転する。
「後は頼んだぞ」

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・BLUE VS RED 7
「オラァッ!」
ガトリングナックルで文字通りぶん殴る。その瞬間に銃身が火を噴く。プロトバトルスの左腕が吹き飛んだ。それと同時に右肩に残っているキャノンで残りの肩も同時に吹き飛ばす!

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『お見事ですパイロット』
これでプロトバトルスは武器を全て失った。
しかし青い双眸は未だにこちらを睨み付けている。
まだ足りないのか。

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『今だ!ジャミング開始!』
無線から隊員の声がする。
それを境に目の前のプロトバトルスの目から徐々に光が失われ、最後には沈黙した。

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・夕焼けに染まる
「よう、まだいきてるか先輩」
まさか、またこの軽口を聞けるとは思っていなかった。
「意外なことにな。誰かさんが盛大に殴るから鞭打ちになったかもしれんが」
「そんな柔じゃないだろ?」
「まあな」
軽口とは裏腹につかれきった顔。ぼろぼろの機体を見ても危うかったことがわかる。こいつはあの状況から俺達を助けるためにここまでしたのか。
「・・・よくやった。お前は最高のパイロットだよ」
「ああ、よく知ってるよ」
『私もよく知っています』

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ダイアクロン Side Story 5 - 2017.03.09 Thu

・隊員達の日常
戦闘の無い日であろうとも彼らは休むことは無い。
いつも通りの日常であろうとも、彼らは常に備えているのだ。

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・隊員達の日常2
「で、これ中身なんだっけか」
「箱自体はこの間のガラクタはいってた奴と同じだよな」
「surströmming・・・なんだ?ing?」
「とりあえずあけてみるか」
「止めろぉ!」

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・隊員達の日常3
「…しかしここも増えたもんだ」
新しいアーマーを着込んだ隊員がつぶやく。
仲間が増えるのはいい。苦楽を共にできる、信頼できる仲間というのはいいものだ。
だが増やさなくてはいけないのではないかという懸念もある。
「考えたところでしょうがないか」
そういうのは司令官の仕事だ。一隊員の自分の仕事ではない。
自分は自分のやるべきことをやればいい。それが自分のあり方だ。

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・隊員達の日常4
第一期DIA-NAUTS。新たに配属された彼らの主任務は戦闘部隊の補佐である。

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・隊員達の日常5
基地内のあらゆるマシーンのメンテナンスや警備を受け持つ彼らは、戦闘部隊の隊員とはまた別のスペシャリストだ。超大型フリーゾンジェネレーターの管理や戦闘時のサポート、分析なども行う。
しかし彼らはただの内勤というわけではない。いざと言う時には彼らは戦闘員以上の活躍をするのだ。

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ダイアクロン Side Story 4 ダイアクロン基地祭編 Part 2 - 2017.02.01 Wed

#ダイアクロン基地祭 とは!
ツイッターで天号氏が主催した大人のブンドド祭りである!




詳しくは各自ツイッターか、後ほど作成されるであろうまとめを見ていただくこととする。
ここでは参加させていただいた当基地の様子を御覧いただこう。
※私のは加筆修正してあります。そのままの勢いを楽しみたい方はタグを辿るかまとめへどうぞ。



・紫の災禍
実に奇妙な光景だった。突如として雷鳴がとどろき暗い空が紫色に染まる。基地内の観測機器は異常な数値を示し空が歪む。その様は巨大な目のようにも見えた。隊員たちはこの光景を見、すぐさまバトルスで調査に向かおうとした。しかし
「なぜだ・・・なぜ動かない!」
バトルス各機は微動だにしなかった。整備ドローンがバトルスに駆け寄ったその瞬間、突如として基地が暗闇に包まれる。停電か?隊員が呟く。それと同時に爆音が鳴り響いた。どうやらただの停電ではないらしい。非常用電源により照明がともると同時にアラートが鳴り響く。侵入者だ。
「敵は複数!正面からこっちに向かっている!」「バトルスは動かない。PSを出せ!」「チャンバーがあかねえ!」「一体何が起きているんだ・・・!」
全員が混乱していた。紫の渦。停電。唐突な強襲。
「・・・仕方ない。チャンバーをジェネレータルームへ運び込め!あそこなら隔壁が一番厚い。そこでPSの整備と点検を行う!!」
正気を取り戻した隊員が叫ぶ。その言葉で他の隊員たちも混乱からさめた。
「了解!手の空いてる奴は手伝え!!」

渦夜

ダイアクロン Side Story 3 ダイアクロン基地祭編 - 2017.01.25 Wed

#ダイアクロン基地祭 とは!
ツイッターで天号氏が主催した大人のブンドド祭りである!




詳しくは各自ツイッターか、後ほど作成されるであろうまとめを見ていただくこととする。
ここでは参加させていただいた当基地の様子を御覧いただこう。
※私のは加筆修正してあります。そのままの勢いを楽しみたい方はタグを辿るかまとめへどうぞ。



・隊員たちの日常
パワードスーツ用に武器が届いた。そういわれて隊員たちは集められた。自分たちが乗る機体ではないものの、動けるのが自分たちしかいない以上荷物を受け取らなくてはならない。
「気が早いな。うちらは配備されてからだったのに」
「むしろ一緒に届くくらいが普通じゃないかなあ」
バトルスチームの武器は機体の配備後に届けられた。他の機材も概ねバトルスの後に配備されたため、この基地ではあらかじめ用意しておくというのは中々に珍しいことだった。
「プロトチームはいいよなあ。試作品試験できるんだから」
「あれはあれで面倒だぜ?」

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・司令の買い物
「・・・多くね?」
そこにあったのは大量の武器だった。中には使用方法の良くわからないものまである。
「司令が適当に漁って来たらしい。規格があうかもわからんそうだ」
「正気かよあのマスク男」
どうやら基地司令が『合いそうなもの』を適当に見繕ってきたらしい。
「まあ合わなかったら弄っちゃっていいってよ」
「あのくちばし司令適当すぎない?」
パワードシステムに適合するように改造するにしろ、今のところは正式配備まで寝かしておくしかない。

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・自由なる力
『実は荷物はもう一つある』
司令にそういわれ隊員たちは基地の地下に集められていた。彼らの目の前には緑の光を放ち、脈動するように明滅する奇妙な機械。その光は不思議と暖かかった。
「なにこれ。いつの間に地下にこんなもん作ったの」
常に基地に詰めている彼らが気づかない間にこの空間は作られていた。
その真ん中に鎮座する物は
「超大型フリーゾンジェネレータ。扱いを間違えれば基地が吹き飛ぶが、上手く使えばいいだけの話だ」
「敵に狙われたらどうするんだこんなもん。ここは狭くてバトルスじゃ入れないぞ」
「そのためのパワードスーツだ。正式配備まではドローンに守らせる」
現時点においてワルダー側に小型兵器は確認されていない。奴らは基本大型兵器を使う。
「パワードスーツ組が来たら防衛システムを組みなおさなきゃなあ」

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・新たなる仲間
ついに当基地にもPSが配備された。隊員たちは新たな仲間たちを歓迎している。A型のパイロットは生身で巨大生物と戦った経験のある猛者。B型のパイロットはこれとは違うパワードスーツで同じ戦場で戦っていたらしい。実に頼もしい限りだ。

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・パワードシステム
さっそくPSの起動試験が行われる。バイザー部に緑の光がともり、隊員たちの目の前で鋼の鎧は産声を上げた。ダイアクロンは今、新たな戦力を手に入れたのだ。

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・次なる一手
宇宙のどこか。暗く閉ざされた地下基地に彼らはいた。
「わざわざ呼び出してくれるとは。それなりの理由があるんだろうな」
宇宙傭兵団ハンターズ頭領、スターワインダーはジギルスにそう問いかけた。
「なに、ビジネスの話をしたくてね。それでご足労願ったわけさ」
「ビジネスだと?」
「詳細はこのメモリにある。まあ受けるかどうかはあとで考えてくれたまえ」
そういってジギルスは記憶媒体を手渡した。スターワインダーは訝しげにそれを見たあと受け取った。

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・次なる一手
「では失礼するよ。連絡先はそこにある」
ジギルスは確信していた。ハンターズは依頼を受けるだろうと。充分な報酬に+α。彼らが断る理由は無い。
「ククク・・・楽しませて貰おうじゃないかダイアクロン」

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭



・一方その頃
「トイレはそこ。でこれがこの基地の目玉のフリーゾンジェネレータだ」
「これがあの…広報誌でみたのと形違わないか?」
「いやな。司令がな。場所取りすぎだってあの後改築しやがってな」
「この基地の司令は大工かなにかか」
「鳥頭だよ」

ダイアクロン:#ダイアクロン基地祭

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ミヤコン

Author:ミヤコン
エアガンや武装神姫が大好きな仮面の男。最近はドールやらスチームパンクやらカメラやらにどっぷり。
内容は日常の雑多な事とか撮った写真とか。

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